東京産にこだわったスプレッド

東京産にこだわったスプレッド

ボンサルーテ・カフェの朝食には、東京で採れた新鮮な野菜や果物、さらに稀少な「江戸東京野菜」を使ったジャムやスプレッドをおだししています。

たまに「え?この野菜をスプレッドにしたの?」という変わり種が登場することもしばしば…

シェフのこだわり

朝食ビュッフェ用に作っているスプレッドは、季節や食材によっていろいろな種類を作っています。
その時しか味わえないもの、この季節だから味わえるもの、そしてなにより加藤シェフならではの感性のものなど、他では味わえないスプレッドばかりです。

いろいろな楽しみ方

スプレッドは、いろんな使い方ができるから、自分なりのスタイルで楽しめます。


パンに塗って食べるのはもちろんのこと、サラダのトッピングやお肉やお魚のソースとして使うのもおすすめ。


お酒のおつまみとしてチーズや生ハムなどにスプレッドを付けると、ちょっと大人っぽい雰囲気が漂って、楽しいひとときを過ごせます。

また、スプレッドは味が濃厚なので、少量でも十分なのが魅力的。

手軽に使えて、いろいろな料理にアクセントを加えてくれるから、常備しておくと便利です。

ジャムの概念が崩れる⁈

ジャム(スプレッド)と言ったら何を思い浮かべますか?
昔から馴染みのある苺ジャム?
最近多いクリームタイプのジャム?
加藤シェフが作り出すスプレッドは、定番のベリーや柑橘類のものもありますが、野菜を使った変わり種もとても多いです。
正直「この野菜を甘いスプレッドにするの…?」と抵抗を感じるものもあるかもしれません。
しかし食べてみると「意外とアリ!美味しい!」となってしまうのです。